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8.「すなじ」「なにがかにが」「せぎ」「つづみ」「まだき゚」「てっぽーうぢ」「もど」「けぁんど」「むがしっこ」「ぶらぐ」「しめぁに」

秋田弁会話名詞篇第8回

 みなさんこんばんは。

 

 今回も会話から名詞を勉強します。

8.「すなじ」「なにがかにが」「せぎ」「つづみ」「まだき゚」「てっぽーうぢ」「もど」「けぁんど」「むがしっこ」「ぶらぐ」「しめぁに」

-会話-

A:あー、最近けぁんどありってでも砂地っこなもみねぁなー。

訳:ああ、最近街道を歩いていても砂地を全然見ないなぁ。

B:あい、ん前ぁまだ、なにしたな急に。

訳:まぁ、あなたったら、どうしたの急に。

A:ん?なもよ?昔ンだば道ってばどごも砂地ンであったあじ、今ンだば公園どが庭どがンでねぁば砂も見らえねぁぐなったなーど思って。

訳:うん?いやさ?昔は道っていうとどこも砂地だったのに、今は公園とか庭とかじゃないと砂も見られなくなったなぁと思って。

B:あー、そーいわえればたしかに。最近だば小道ンでもなんでもアスファルトンで舗装してだものな。

訳:ああ、そう言われるとたしかに。最近は小道でもなんでもアスファルトで舗装しているものね。

A:んだがらして。はー、まさが砂見るなも珍し世の中なるってンだばだえも考えねぁがったべな。…今ンだばせぎつづみもみねぁしな。

訳:まったくだよ。はぁ、まさか砂を見るのも珍しい世の中になるとは誰も考えなかっただろうな。…今はせきもつつみも見ないしな。

B:せぎ?つづみ?…あー、あえげぁ?昔おらがだ服洗うづぎ行ってあった、ちっちぇぁ川っこどが湖どが。

訳:せき?つつみ?…ああ、あれ?昔私たちが服を洗うとき行っていた、小さい川とか湖とか。

A:んだんだ。そえんたなもじでっきりみねぁぐなったなーど思って。

訳:そうそう。そういったのもさっぱり見なくなったなぁと思って。

B:んだなー。今の時分だばほんとにおっき川なの湖なのより見ねぁものな。山ん中さ行げばまだ別ンだべたって。

訳:そうねぇ。今の時代は本当に大きい川とか湖とかしか見ないものねぇ。山の中に行けばまた別でしょうけど。

A:ははは、おっき湖ンでも見らえねぁぐなったねぁ。ほら、八郎潟どが。

訳:ははは、大きい湖でも見られなくなったじゃないか。ほら、八郎潟とか。

B:あー、あすこげぁ…。あっこンだばはー、昔ンだば日本で二番目におっき湖ンだどってゆわえであったあじ、今ンだばほどんと埋めらえでしまったものな。

訳:ああ、あそこ…。あそこはねぇ、昔は日本で二番目に大きい湖だと言われていたのに、今はほとんど埋められてしまったものね。

A:んだ。してそのゆえさでぎだなか゚今の大潟村ンだあんだ。…昔の人がだ見ればなんと思うもんだべがな。やっぱり罰当だりンだどってごしゃぐべが。

訳:そうだよ。そしてその上にできたのが今の大潟村なのさ。…昔の人たちが見たらどう思うものかなぁ。やっぱり罰当たりだと言って怒るかな。

B:んー、…なんとンだべなー。八郎潟ってゆえばあえンだべ?八郎太郎住んでだってゆう。

訳:うーん、…どうでしょうねぇ。八郎潟っていうとあれでしょう?八郎太郎が住んでいるっていう。

A:んだ。そンだえンだ名前の龍神さん住むどごンだどってせぁ、昔っこンでゆわえだどごンだ。

訳:そうだよ。そういうような名前の龍神さまが住むところだとさぁ、昔話で言われているところだよ。

B:あい、龍神さんげぁ…。あい、なんだ話ンであったっけが。さっさっ、忘えでしまったは。最近そえんた話っこなんも聞がねぁして。

訳:あら、龍神さまかぁ…。あら、どんな話だったかしら。あらあら、忘れてしまったわ。最近そういった話全然聞かなくて。

A:んー、まずな。おえもあどほどんと覚えでねぁンども、たしか八郎太郎ってゆーなは、もどもどまだき゚ンでいであったなんだ。

訳:うーん、まぁな。おれももうほとんど覚えていないけど、たしか八郎太郎っていうのは、もともとまたぎだったんだよ。

B:まだき゚?まだき゚って、あの、阿仁の部落どがンでいだ鉄砲撃ぢのごどげぁ?

訳:またぎ?またぎって、あの、阿仁の集落とかでいる鉄砲撃ちのこと?

A:んだ。してそのまだき゚っこがせぁ。

訳:そうだよ。そしてそのまたぎがさ。

B:えー。

訳:ええ。

A:なんだが山ンで見つけだ食うもの独り占めして一人して食ってしまったあんだど。

訳:なんだか山で見つけた食べ物を独り占めにして一人で食べてしまったんだとさ。

B:したっけ?

訳:それで?

A:たっけせぁ、のンどおがからからでぁぐなって水っこなぼー飲んでもでっきり治らねぁして、してそのままがぼがぼど飲んでいであったっけ、なしてンだが龍なってあったあんだどや。

訳:そしたらさぁ、のどが酷くからからになって水をいくら飲んでもさっぱり治らなくて、そしてそのままがぼがぼと飲んでいたら、どうしてか龍になっていたんだってさ。

B:ははは、食い物一人して食って龍なるってげぁ?おがし話っこンだごど。

訳:ふふふ、食べ物を一人で食べて龍になるっていうの?おかしいお話ねぇ。

A:まずな。だンどもまだき゚龍なって、そのあどあっちゃこっちゃ旅してあって、しめぁに今の八郎潟さ住むえなったってゆー話ンであったはずンだや?

訳:まぁな。けどまたぎが龍になって、そのあとあっちへこっちへ旅をしてまわって、最後に今の八郎潟に住むようになったっていう話だったはずだよ?

B:あい、そんた話ンであったっけが。おれまだ八郎太郎っていえばせぁ、田沢湖の龍神さんの話ンだどもってあったっけ。

訳:あら、そんな話だったかしら。私ったら八郎太郎って言ったらねぇ、田沢湖の龍神さまの話だと思っていたけれど。

A:あー、そえンだばじんじょたつこひめの話ンだ。

訳:ああ、それはきっとたつこひめの話だな。

B:たつこひめ?…あーあえげぁ?人かってめんけめんけどってゆわえで育って、そんてぁにめんけってゆわえるごったら自分なんぼめんけなんだべど思って、水さ映った自分見に行って見ほえでしまって。

訳:たつこひめ?…あああれ?人に可愛い可愛いって言われて育って、そんなに可愛いって言われるなら自分はどれほど可愛いのかしらと思って、水に映った自分を見に行って見惚れてしまって。

A:んだ。していづんまンでも綺麗ンだままンでいでぁどって仏さんさ願掛けして龍神さんなったってゆう話ンであったはずンだ。

訳:そうさ。そしていつまでもいつまでも綺麗なままでいたいと思って仏様に願掛けをして龍神さまになったという話だったはずだよ。

B:あー、んだんだ。してあえンだべ、そのたつこひめど八郎太郎どが夫婦なったどっていう話ンだべ?

訳:ああ、そうそう。そしてあれでしょ?そのたつこひめと八郎太郎とが夫婦になったという話でしょう?

A:んだ。そンだえンだ昔っこンだ。

訳:そうさ。そういうような昔話さ。

B:あーんだんだ。んであったんであった。さっさっ、たいした有名ンだ話ンであったあじ、やっぱり年ンだばいがえねぁなー、なんでも忘ってしまって。

訳:ああそうそう。そうだったわ、そうだったわ。失敗失敗、とても有名な話だったのに、やっぱり年は取られないわねぇ、なんでも忘れてしまって。

A:ははは、ちゅっても、今の時分、秋田の人ンでもどのぐれぁこの話覚えでだが分がらねぁンどもな。もしかせば、大潟村の人がたのほかえってこの話どご覚えでだがもしえねぁ。

訳:ははは、とはいえ、今の時代、秋田の人でもどのくらいこの話を覚えているか分からないけどな。もしかすると、大潟村の人たちの方がかえってこの話を覚えているかもしれない。

B:あー、まずな。昔っこなの、たンだの昔話ンだたって、神さん住んでだどごさ自分がだ今住んでだってばな、さすか゚に気ー遣うべな。なんぼなんだたって。

訳:ああ、まぁね。昔話なんて、ただの昔話だけど、神さまが住んでいるところへ自分たちが今住んでいるとなるとねぇ、さすがに気を遣うでしょうね。いくらなんでも。

A:…だンどもよぐよぐ考えれば秋田もなんだがなさげねぁ県だやな。潟は埋めらえるし、田沢湖もあえンだねぁ。あっこンでより見らえねぁがった魚っこ…。

訳:…けどよくよく考えると秋田もなんだかなさけない県だよなぁ。潟は埋められるし、田沢湖もあれじゃないか。あそこでしか見られなかった魚を…。

B:あー、クニマスげぁ?

訳:ああ、クニマス?

A:んだ。そンだえンだ名前ンであった。してその魚っこ、戦争中に湖どご酸性するどって国どがなにがかにがやったえっとんな死んでしまったでものな。八郎太郎もたつこひめも報わえねぁもんだ、こえンだば。

訳:そう。そういうような名前だった。そしてその魚は、戦争中に湖を酸性にしようと国とかがなにかしらやってすぐみんな死んでしまったというからね。八郎太郎もたつこひめも報われないもんさ、これじゃあ。

B:…まずな。…だンどもまずしかだねぁ。八郎潟ンだば、なんだが戦争終わったあどの交渉がなにがンで埋めるごどなったどっていづンだがの新聞さ書ぁであったし、クニマスにせ八郎潟にせ、結局は戦争か゚もどなってだあんだ。

訳:…まぁね。…けどまぁしかたがないわ。八郎潟は、なんだか戦争が終わった後の交渉かなにかで埋めることになったといつだかの新聞に書いていたし、クニマスにしても八郎潟にしても、結局は戦争が元凶になっているのよ。

A:んだな。

訳:そうだな。

B:そえさせぁ、クニマスンだば最近なってよその県ンで生ぎでだどご見つかったどって言うねぁは。

訳:それにねぇ、クニマスは最近になってよその県で生きているところが見つかったと言うじゃない。

A:あー、昔放流したどさ今ンでも生ぎでだっていう話げぁ?

訳:ああ、昔放流したところで今でも生きているっていう話かい?

B:んだー。…戦争ンでいろんたものねぁぐしてしまったンども、んだがらってままんでねぁぐしてしまったわげンでもねぁあんだ。

訳:そうよ。…戦争でいろんなものをなくしてしまったけども、だからといって全部なくしてしまったわけもないのよ。

A:…んだやな。ねぁぐしたものばりいげぁンだげある気するたって、そえンでもなにがかにが残ったものもあったなやな。

訳:…そうだよな。なくしたものばかりたくさんある気がするけど、それでもなにかしら残ったものもあったんだよなぁ。

B:んだ。だがらそー悲観的なな。

訳:そうよ。だからそう悲観的にならないで。

A:んだな。そえに、昔のほ幸せンであったってンだばなんもゆわえねぁしな。こー国ゆだがなれば。

訳:そうだな。それに、昔の方が幸せだったとは全然言われないしな。こう国が豊かになると。

B:んだやー。…だがらねぁぐなったものばり考えな。いぐなったごどもいっぺぁあるあんだ。

訳:そうよ。…だからなくなったものばかり考えないで。よくなったこともたくさんあるのよ。

A:んだなやな。ん前ぁのゆー通りンだ。んたごどもいっぺぁあったたって、結局そーゆーなか゚もどなって今の幸せさつなか゚るなやな。

訳:そうなんだよなぁ。お前の言う通りだ。いやなこともいっぱいあったけれど、結局そういうのが元になって今の幸せにつながるんだよなぁ。

 

-単語-

①けぁんど:街道。道。現在ではほぼ聞かなくなった方言。例:こごのけぁんどせめぁして危ねぁなー。[ここの街道はせまくて危ないなぁ。]最近ンだばけぁんども広れどごいげぁなって歩ぐに容易ンだごど。[最近は道も広いところが多くなって歩くのが容易だなぁ。]

②すなじ:砂の地面。砂地。例:すなじンで転べばケガするやー。気-つけれは。[砂地で転ぶと怪我をするよ。気をつけなさい。]最近だばけぁんどもままんでアスファルトなったものな。すなじのけぁんどなのじでっきり見ねぁぐなったは。[最近は道も全部アスファルトになあったからねぇ。砂地の道なんてさっぱり見なくなったよ。]

③せぎ:小さい川みたいなところ。例:昔ンだばせぎさ行って洗濯どがしたもんであったっけ。[昔は小川に行って洗濯とかしたもんだったよ。]せぎって、ちっちぇぁ川みでぁんたどごのごど。[せきというのは、小さい川のようなところのこと。]

④つづみ:小さい湖みたいなところ。池以上湖未満の大きさ。例:昔ンだばんなしてつづみさ行って洗濯したりなんだりしたもんであったっけ。[昔はみんなで小さい湖に行って洗濯をしたりいろいろしたものだったよ。]つづみって、池よりンだばおっきンども、湖まンでいがねぁ、そンだえンだどごンだ。[つつみというのは、池よりは大きいけど、湖とまではいかない、そういうようなところだよ。]

⑤むがしっこ:昔話。例:今ンだば昔っこなの聞ぐごどまずねぁものな。忘えるなも当だり前ぁってば当だり前ぁンだなやな。[今は昔話なんて聞くことはまずないからね。忘れるのも当たり前といえば当たり前なんだよなぁ。]めぁ八郎太郎の昔っこ知らねぁ?[あなた八郎太郎の昔話を知らないの?]

⑥まだき゚:またぎ。東北にいる狩人の集団の名称。特に秋田では阿仁マタギが有名。例:まだき゚ンだば熊どご狩れだもの。なぼ熊いだたっておっかねぁでごどねぁがべ。[マタギは熊を狩ることができるからね。いくら熊がいたところで怖いということはないだろう。]今の時分、まだき゚ンだげやって食ってぐにいでごどねぁあんだどや。よいンでねぁ世の中なったもんだやな。[今の時代、マタギだけをやって食べていくことができるということはないんだとさ。大変な世の中になったものだよね。]

⑦ぶらぐ:集落のこと。東北においては差別用語ではなく普通に集落の意味で使う。例:あすこの部落あど人おがいねぁぐなって住んでだ人がだも10人もいがねぁンだげンだどや。[あそこの集落はもう人があまりにいなくなって住んでいる人たちも10人もいかないくらいだとさ。]阿仁の部落ってば、まだき゚がだいだ部落ンだどって有名ンだやな。[阿仁の集落というと、マタギがいる集落だとして有名だよね。]

⑧てっぽーうぢ:鉄砲撃ち。鉄砲を撃つ人。例:熊なのてっぽーうぢがださ退治してもらゑばいあじに。[熊なんか鉄砲撃ちたちに退治してもらえばいいのに。]まだき゚って、てっぽーうぢのごど。[マタギというのは、鉄砲撃ちのこと。]

⑨しめぁに:しまいに。最後に。例:銭はねぁぐすし、道に迷うし、しめぁにとっくりげぁって怪我するし、散々だ日ンであったっけ。[お金はなくすし、道に迷うし、しまいにはひっくりかえって怪我をするし、散々な日だったよ。]せっかぐ東京まンで来たあんだもの。しめぁにハチ公の像ンでも見にぐべせぁ。[せっかく東京まで来たんだ。最後にハチ公の像でも見にいこう。]

⑩なにがかにが:なにかしら。なにかの強調形。例:資格どがなにがかにがねぁば仕事探すに難儀するど思うや?[資格とかなにかしらないと仕事を探すのに苦労すると思うよ?]なにがかにが楽しど思うごどさねぁば、疲れ溜まって大変だや?[なにかしら楽しいと思うことをしないと、疲れが溜まって大変だよ?

⑪もど:元凶。原因。元。例:じぇん足えねぁちゅったたって、こさもどいだもの。なぼおれ一人してじぇんこ稼だたってこえかってじぇん盗らえればなんもなねぁべぉん。[お金が足りないと言っても、ここに元凶がいるからねぇ。いくら私が一人でお金を稼いでもこいつにお金を盗られたらどうしようもないだろうに。]あまり軽口ンだばただがえねぁや?なにもどなって人かって恨まえるがわがらねぁもの。[あまり軽口をたたかれないよ=たたかない方がいいよ?なにが元凶になって人に恨まれるか分からないからね。]

 

おわりに

 以上にて今回の勉強もおしまい。

 

 へばな。

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